会長のひとり言 2010/7~2011/6

出会い
                                                                                    2010.7.7

 

 2010年~2011年の会長を務めます吉村昭夫と申します。今年還暦を迎える、戦後ベビ-ブ-ム最後の世代です。ライオン暦は富士マウントライオンズクラブに入会して、今年で20年になります。人生の1/3の時間をライオンズクラブに係わってきました。
 クラブも今年20周年を迎えます。ライオンズクラブでは創設メンバ-のことを、チャ-タ-メンバ-と呼びます。私も創設時の会員ということで、チャ-タ-メンバ-になります。創設時には65名いたチャ-タ-メンバ-も現在では14名しか残っていません。天寿を全うされた方、経済的理由で退会された方。退会理由は様々ですが非常にさびしい限りです。でも入会された方も延べ30名以上いらっしゃいます。そして現在は37名のメンバ-で様々な奉仕活動を展開しています。
 20数年前はライオンズクラブなんてと自分とは別世界のものと思っていました。知人からライオンズクラブの入会を勧められ、何かの縁だと思い入会を決意しました。入会当初は知り合いもほとんどいなく、不安な日々でした。そのうち年齢の近い10数人が集まり、ヤングライオンズと称し、よく一緒に行動していました。仕事の絡みも無く、利害関係も無くまた同年代ということで気も会いました。酒を飲みながらいろいろ議論を交わしていました。今考えると非常に青臭いけど、有意義で楽しい時間でした。
 20年の間、ライオンズメンバ-としていろいろな方と知り合いになることが出来ました。名刺交換させていただいた数も200枚以上になります。ライオンズクラブ関係の方はもちろん奉仕活動を通じて知り合いになった方も数多くいらっしゃいます。
 20年を振り返ってみて、様々な人たちとの『出会いと別れ』、このことが私の貴重な財産となって残っています。ライオンズクラブに入会してよかったことのひとつです。ライオンズクラブには仕事関係、地域とは違った、人間社会があります。よい面悪い面あると思いますが、本人の考え方ひとつだと思います。
 今年一年、どんな人たちと出会えるか楽しみです。また会長としてどのくらいクラブに社会に貢献できるかわかりませんが、精一杯がんばります。一年後どのくらい自分が成長?しているか、楽しみです。





富士山清掃

                                                2010.7.20


 7月17日(土)に恒例の富士山清掃の奉仕活動を行いました。今年で18回目になります。
 私どものクラブの名前が示す通り、富士山に関する奉仕活動・環境保全活動が何件かあります。富士山清掃もそのうちのひとつです。またクラブ生涯テーマは『富士山にみどりを』としており、富士山を中心?に活動をしているといっても過言ではないと思います。
 現在は『富士山清掃』といっていますが、数年前までは『富士山山頂清掃』でした。
活動開始当初は早朝富士の街を出発し五合目まで貸切バス、五合目のレストハウスから登山開始、山頂を目指しました。途中でリタイヤする者、山頂まで元気に着いた者様々でした。帰りはいつも日が沈みかけていました。その後安全性を考え一泊で山頂を目指しました。でも寄る年波には勝てず、数年前より五合目及び宝永火口周辺の清掃活動にも切り替わりました。考えると実にハードな奉仕活動でした。
 最近は、五合目から上はかなりゴミが減少しており、登山客への啓蒙活動にも力を注いでいます。
 富士山の麓に住むことを喜びに思います。雲で見えない日は別にして、いつ見ても飽きない富士山の姿。見る度に感動します、そしてパワーを貰えます。富士山は私にとってパワースポットのひとつでもあります。世界に誇れるこの美しい富士山の姿を孫子の代まで残したいものです。その残すことが、我々の使命だと思っています。
















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